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子供のストレス

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子供のストレス
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学校であったことや友達とのこと、子供には子供なりのストレスを抱えます。そしてその解消法を知りません。大人が手をさしのべてあげなければ、子供のストレスは解消されることはありません。だからといって無理矢理話を聞き出したり、一緒になって怒ったり悲しんだりするのは逆効果です。

ストレスの爆発

 

大人と違って、子供はストレスを吐き出す手段を知りません。自分の限られた行動範囲の中で、自分の中で起っているものがストレスかどうかも分からずもがき苦しむでしょう。ストレスがピークに達したとき、身体や心に異変が起ります。身体の調子が悪くなったり、精神的に不安定になったりします。しかしこれはあくまでも一般例であり、ストレスを抱えて悪いことに手を染めてしまわないとも限りません。一時期ニュースになった、小学生による同級生の首切りやマンションからの放り投げで命を奪った事件がありました。時が過ぎるとこうして世間をにぎわせた事件も忘れ去られて行きますが、事件の主役の低年齢化は問題視すべきことではないでしょうか。子供のストレスは大人がなんとかしてあげなければいけないものですが、子供ばかりに気をとられていてはいけません。親としての自分に問題がなかったか、過保護すぎなかったか、反対に無関心ではなかったか、自分をも見つめ直してみましょう。

子供の心

 

色々なことを「お母さんお母さん」と話して聞かせる子供がいます。楽しかったこと、悔しかったことなどを話してくれるでしょう。しかし、自分の心が本当に傷ついたとき、子供は誰にも話さない傾向があります。特に親には自分がどんな思いをしているのか悟られたくないと思うようです。不登校で家から出たがらないときは気づくでしょうが、いったん家を出て、そのまま学校に行かない子供もいるようです。学校から連絡があってはじめて親が知るパターンです。非行のきっかけになることもありますので、普段と様子が違う、何かがおかしいと感じたら、責めるのではなく、どうしてそうなのか、何が起っているのかを聞いてみましょう。決して「聞き出す」ことはしないようにしましょう。

ストレスを抱えやすい子供

 

ストレスを抱えやすいタイプがあります。性格がおとなしく、親や先生の聞き分けの良い子供、頼まれたら嫌とは言えない子供、端から見ると、とても良い子がストレスを抱えやすいタイプになります。自分の気持ちを抑えて言うことをきき、我慢や無理をします。それで徐々にストレスが溜まっていくようになります。全部が全部、こういう子供ばかりではありませんが、比較的、「良い子」にストレスが多く見られるのも事実です。