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子供にもストレスがある

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子供にもストレスがある
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ストレスは大人だけのものではありません。子供にもストレスがあるのです。乳幼児でさえストレスを感じているのです。子供のストレスは大人がケアしてあげなければいけません。どんなストレスのサインを出しているのか、どんな原因があるのか、子供のために知っておくべきです。

ストレスに年齢は無関係

子供にもストレスがあるということで、ストレスに年齢は関係ないということがお分かりでしょう。もちろん大人とストレスを感じる場面は違いますが、一人で抱え込んで登校拒否になったり引きこもりになってしまいます。子供は大人が思うよりも多くストレスの原因になることを抱えています。学校のこと、友達のこと、両親のこと、兄弟のことなど、子供なりに悩むことはあるのです。子供だからと言ってストレスとは無関係と思っていると、その度合いが進んでしまいますので、子供の出すSOSサインを見逃さないようにしなくてはいけません。

 

乳幼児のストレス

 

乳幼児もストレスを感じています。乳児の場合は母乳やミルクを無理矢理飲ませようとしたり、股関節が広がりすぎる抱き方などで乳児にストレスを与えてしまいます。これは乳児自らがストレスを感じると言うよりも、親がストレスを与えていると言っていいかもしれません。眠い乳児を起こしてみたり、いきなり大声で話しかけるのはやめましょう。幼児の場合は、トイレトレーニングや食事の躾が始まる頃です。上手にトイレができなくて叱ったりすると、隠れておしっこをするようになったという話を聞いたことはありませんか? これは子供がストレスを感じているサインです。また、下に妹や弟ができて、お父さん、お母さんをとられたと思う子供もいます。下の子に嫉妬するのですね。かまって欲しくて赤ちゃん返りをしたという話も数多く聞きます。これも子供にとってはストレスになっているからでしょう。

大人のストレスとの違い

大人と子供のストレスの大きな違いは、大人は自分でイライラしたとき、ストレスを自分で解消できますが、子供は自分でそれができません。その分、子供のストレスの方が難しいと言えるでしょう。子供にストレスを与えないように接する必要はありませんが、もし、ストレスのサインを出しているのであれば、大人が手をさしのべてあげなければいけません。

ストレスの原因

子供のストレスの原因の多くは親にあると言われています。子離れできない、過保護であるという場合が多いです。親のストレスがそのまま子供のストレスになっている場合もあります。子供にストレスの症状が出たら、親である自分がストレスを感じていないかどうか、自分自身を見つめ直す必要があるでしょう。

 

学校での人間関係

子供の学校での人間関係は深刻です。大人だと我慢して人づきあいすることでも、子供は容赦ありません。友達ができない、無視をされる、いじめにあっているなど、学校での人間関係は複雑です。クラスメイトだけではなく、先生とウマが合わない場合もあるでしょう。それが原因でストレスとなり、学校に行くのを嫌がるようになります。学校へ行くのを嫌がるようになったら、いじめやストレスのサインです。怠け病だと決めつけないで、原因を探ってみてください。

 

勉強

 

勉強について行けずにストレスになっている子供もいるでしょう。テストの点数が悪くて、家に帰ると勉強勉強と尻を叩かれ、学校では授業中に当てられても答えられずにクラスメイトからバカにされる。こんなことがあるかもしれません。もし自分の子供が、勉強が苦手なようなら、一緒に教科書を広げて見てあげるのも一つの策です。尻を叩くばかりが教育ではありません。

 

習い事

習い事がストレスになっている場合もあります。自分から進んで行きたいといった習い事ですか? 嫌々通っている場合、これは子供にとってかなりのストレスです。友達とも遊べず、やりたくない習い事は苦痛。これではストレスがたまらないわけがありません。好きで通っている場合でも、思うような成果が出ない場合も心の負担になるでしょう。そんなときは手をさしのべてあげるべきです。子供が一人で抱え込んでしまわないように、気づいてあげるのも愛情の一つです。