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ストレスと病気の関係

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ストレスと病気の関係
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ストレスが限界までたまってしまうと、人間の身体は病気になってしまいます。サラリーマンやOLではストレスからくる胃潰瘍になってしまう人も多いですね。こうして身体に症状が出てしまう場合と、精神的にストレスが負担になり、鬱病になったりします。こうしたストレスと病気の関わりについて学んで行きましょう。

ストレスが病気につながる理由

少し難しい話になるかもしれませんが、まず、病気に対しての免疫の話をしたいと思います。免疫が少なくなると病気にかかりやすいというのは誰でもご存じのことですね。ストレスになって病気につながるということは、免疫が下がってしまうので病気になってしまうということです。

 

免疫が抑制される理由

 精神的なストレスを感じると、交感神経が緊張します。そうするとアドレナリンやノルアドレナリン、副腎皮質ホルモン(ステロイド)が吹き出します。この刺激により胸腺が小さく萎んでしまい、免疫が抑制されます。胸腺は免疫に対して、とても大事な役割を持っています。リンパ球の免疫の認識する力を指導する器官だと思えば分かりやすいでしょう。リンパ球は腸管に関わるNK細胞とT細胞にも関係していますが、ストレスを感じることによりこの働きが抑制されてしまいます。こうした全体的なリンパ球の抑制で、ストレスによってクヨクヨ悩んだりすると免疫が低下して病気にかかりやすくなるのです。

免疫力をアップさせる

以上のことから、ストレスや病気に強くなるには心の問題はもちろんですが、免疫を上げることも大事なことの一つです。バランスの良い食事を心がけ、睡眠を十分にとること、小さなストレスは軽い運動などで発散すると、体を動かすことにもなるので一石二鳥です。よく笑うことで体温も下がらずにいられます。免疫力をあげる健康補助食品を利用するのもいいでしょう。

ストレスは身体にでるものだけじゃない!?

 

ストレスに負けないように免疫を上げ、病気にならないようにするのも大事ですが、身体だけではなく行動や精神的に出てしまう病気もあります。身体の病気同様、治療をすれば必ず治りますので、悲観的にならずに前向きにいきましょう。自分一人で悩まずに、周りに話すことでも症状が軽くなったりします。家族や友人、カウンセラーに聞いてもらうだけで楽になれる場合もあります。依存症などは周りの協力が必要なときもありますが、ストレスをなくして依存症から抜け出すためにも、本人の努力と周りの力を合わせて克服していきましょう。