サイトマップ
リンク

身体にでる病気

HOME>>ストレスと病気の関係>>身体に出る病気
身体にでる病気
このページをブックマークする

ストレスがたまると免疫力が低下して、病気にかかりやすくなります。一番出やすいのは胃への症状でしょうか。仕事を頑張りすぎて胃炎を起こしたり潰瘍が出来てしまったりするのはよく耳にします。ストレスでクヨクヨ悩んで夜眠れなくなるのもよくある話ですね。

胃炎・胃潰瘍

 

胃は精神的な変化に敏感です。ストレスが原因で起こる胃炎や胃潰瘍はあまりにも有名です。胃の消化酵素は強力で、食べたものをドロドロに分解してしまいます。胃自身が消化されないのは、胃粘膜に保護されているからです。簡単な説明になってしまいますが、ストレスによって胃を保護している胃粘膜が減少し、胃液の分泌が増加していまいます。自分でコントロールできない状態になってしまうのです。これによって胃壁が消化酵素にさらされて、穴があいて潰瘍になったりするのです。急性のストレスの場合は、強い胃の痛みを覚えても、比較的短期間に自然治癒してしまいます。よく健康診断や検査などで胃カメラを行うと、自然治癒した潰瘍の跡が発見されることがありますが、これは急性のストレスを受け、いつの間にか治ってしまったケースです。

 

H2ブロッカー

潰瘍を治す薬にH2ブロッカーなどがあります。近年になり、薬局でも購入できるようになりましたが、長期で服用できるものではありません。H2ブロッカーで一時的に症状が改善されても、原因となっているストレスを取り除かなければ根本的な解決にはならないということを覚えておきましょう。

睡眠障害

ストレスを抱えると、夜眠れなくなる人はとても多いです。その多くは中々眠りに入れないという睡眠障害で、ストレスが原因となっているものがほとんどです。悪夢やいつも途中で目が覚めてしまうものもストレスが原因となっています。ストレスを解消して、質の良い睡眠を目指すのはもちろんのことですが、精神を安定させてくれる働きのあるカルシウムもたくさん摂るようにしましょう。今夜も眠れないのだろうかと構えてしまうと尚更眠れなくなりますので、リラックスすることが大切です。

頭痛・神経痛

頭痛や偏頭痛で悩んでいる人もいるでしょう。ストレスとどんな関係があるのでしょうか。ストレスは生理的な緊張を起こします。それが自律神経を刺激して乱し、頭痛や偏頭痛が起こります。もちろん頭痛や偏頭痛の原因がストレスばかりではありません。あまり痛みがひどいようであれば、一度医師の診察を受けましょう。違う病気が隠れている場合もあります。頭が痛いのは神経痛という考えもあります。神経痛n言葉だけではお年寄りのイメージがありますが、ストレスによる顔面神経痛もありますし、肋間神経痛などもあります。全てをストレスのせいにするのもどうかと思いますが、ストレスが大きく関わっている場合が多いのも事実です。

ストレス性急性腸炎
 

以前ストレスによる腸炎で、3ヶ月もの間、水溶便に悩まされました。病院で処方された薬を飲んでも、せいぜい普通の下痢まで復活するのがようやくでした。ストレスの原因となっているものを排除しなければ無理なのですが、簡単にいかない状況に悩み、益々症状は悪化するばかりでした。トイレに行くのが恐怖になり、本来のストレスとは別に、トイレに行くことすらストレスになっていました。そんな辛い毎日を送っていたのですが、解決したのもあっという間でした。ストレスにさらされて、このままでは精神的にもおかしくなってしまうと考え、ストレスの原因となっていることを考えるのをやめました。開き直ったのです。もう自分ではどうにもならない。それならこのままでいいや! そう思うようにしたのです。気持ちを切り替えたら笑えるようになりました。あれ程続いた水溶便も嘘のように止まりました。気持ちの切り替えだけで、ストレスは吹き飛ばせるのです。それができるかできないかで、精神的に病んでしまうのでしょう。自分の場合は精神的に追いつめられてはいましたが、自分なりに気持ちを切り替えることができたので、自分に救われた。そう思っています。